バドミントンとAKB48が強力タッグ!? 日本バドミントン協会のスポンサーで、「AKB48カード」を手がけるライフカード株式会社が、日本代表の公式応援ソングをAKB48に依頼する計画があることが10日分かった。
同社・永野晋司取締役社長はこの日、「(歌が)あったら盛り上がりますよね」と仰天プランを披露。「(機会を)セッティングするのは可能です。銭谷専務理事と話し合います」と前向きに検討する姿勢をみせた。
古くは72年札幌五輪のトワ・エ・モア「虹と雪のバラード」、04年アテネ五輪のゆず「栄光の架橋」、水泳世界選手権のB’z「ultra soul」など、有名アーティストの歌が競技をより輝かせ、ヒット曲となった例は多い。16年リオ五輪時に吉川晃司が水球日本代表に応援ソングを書き下ろした例もあるが、アイドルによるスポーツ団体限定ソングとなれば、きわめて異例だ。この案に、女子シングルス世界ランキング1位の山口茜(20=再春館製薬所)は驚きの表情をみせ、男子ダブルスの嘉村健士(28=トナミ運輸)も「やばいっすね。話題になりますよ」と喜んだ。
現日本代表はリオ五輪女子ダブルス金メダルの高橋、松友組、世界選手権女王の奥原希望ら、銭谷専務理事が「全種目でメダルが狙える」と胸を張る史上最強のメンバーをそろえる。テレビ朝日も今年から主要大会の放送を決めるなど、注目は日増しに高まっている。「見るスポーツ」として需要が高まるバドミントンにAKBがさらなる追い風を吹かせるかもしれない。


