埼玉代表のEagle Nest Stageは、第4クオーター(Q)まで1度もリードを許すことなく初戦を突破した。
選手たちがチーム力を生かし得点を重ねた。長身選手が不在ながも、180センチの塚本康介(3年)を中心に新井遠弥(3年)らの活躍で、余裕の突破を果たした。池田和則監督は、「一発勝負の戦いに、初戦は少し固さが目立ちました」と分析し、「自分たちは何を表現するのか。今後も練習の成果を出していく」と次戦にもつなげたいとした。
<バスケットボール・ジュニアウインターカップ:Eagle Nest Stage(埼玉)87ー54Fastbreak(鳥取)>◇男子1回戦◇4日◇東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ◇日刊スポーツ新聞社後援
埼玉代表のEagle Nest Stageは、第4クオーター(Q)まで1度もリードを許すことなく初戦を突破した。
選手たちがチーム力を生かし得点を重ねた。長身選手が不在ながも、180センチの塚本康介(3年)を中心に新井遠弥(3年)らの活躍で、余裕の突破を果たした。池田和則監督は、「一発勝負の戦いに、初戦は少し固さが目立ちました」と分析し、「自分たちは何を表現するのか。今後も練習の成果を出していく」と次戦にもつなげたいとした。
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