メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。ジョージ・ラッセルも2位に入りメルセデスAMGが1-2を独占した。

フリー走行1回目はサーキット監視カメラの不具合のため開始4分で中断となり、その代わりとしてフリー走行2回目は30分前倒しで開始となり90分間に延長して行われた。その中で各車ともセットアップの確認や新投入パーツの確認を行い、土曜の予選が雨予報とあって多くのチームが決勝想定のロングランに比重を置いた。

その中でメルセデスAMG勢はセットアップ確認作業に集中し、路面コンディションが向上したセッション終盤にソフトタイヤでタイムアタックを行って最速タイムを記録した。

フェラーリ勢が3位・5位、選手権をリードするレッドブルのマックス・フェルスタッペンは早い時間帯にアタックラップを終えていたため6位となっている。

アルファタウリの角田裕毅はトップから1・223秒差の15位と苦戦を強いられている。

(米家峰起通信員)