世界ランキング7位の日本が、開幕から続く連勝を6に伸ばした。

同13位のキューバを3-0のストレートで撃破。前戦でブラジルを破って勢いに乗る相手に対し、最後まで主導権を渡さなかった。

左のエース西田有志(23)は第1セットから強打で突破口を開いた。「3-0で勝ったことすごく良かったですし、明日につながる試合だと思う」と振り返った。チーム2位の9得点。「いろんなシチュエーションが来るとは思っていたが、その中でファーストセットを取り切れたっていうところが大きかった。チームのコンセプト『今まで通りのバレーボール』が今日もしっかりとできたのでよかった」と冷静に分析した。

出場16カ国中、唯一負けなしで単独首位の座をキープ。3連戦の最終日となる21日は、世界ランキング2位で21年の優勝国ブラジルと対戦する。「本当にタフなゲームになると思いますし、その中でしっかり勝ち切るところを皆さんにお届けできるように自分も頑張っていきたい。引き続き応援よろしくお願いします」と呼びかけていた。

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