21年東京五輪銀メダルで、大会6連覇に挑むB組の日本(世界ランキング9位)が、フィリピン(同42位)に快勝し、開幕2連勝とした。

立ち上がりからリズム良く運び、49-31とリードして折り返した。後半はさらに突き放し、一方的な展開に持ち込んだ。

赤穂ひまわり(24=デンソー)が攻守でけん引。両チーム最多16得点に加え、3ブロックも光った。司令塔の山本麻衣(23=トヨタ自動車)も15得点と活躍。主将の林咲希(28=富士通)は前半だけで11得点をマークした。

大会初戦となった27日の台湾(世界ランキング33位)戦は94-53で快勝。28日は強豪オーストラリア(同3位)と対戦する。

1次リーグを1位で通過すれば7月1日の準決勝に進み、2位か3位の場合は6月30日の準決勝進出決定戦に回る。

上位4位までに入れば24年パリ五輪最終予選進出が決定。準決勝に進めなかった場合、前回銀メダルの日本でも、その時点でパリ五輪への道が絶たれる。