4大会連続22回目出場の目黒学院(東京第2)が静岡聖光学院をパワーで圧倒し、3回戦に駒を進めた。

トンガからの留学生NO8ロケティ・ブルースネオル(1年)が、序盤から連続トライを奪った。前半3分、182センチ110キロの体格からステップで交わし、タックルも吹き飛ばす力強い切り込みで先制トライ。9分にも走りきって中央にトライ。ロケティの3トライを含む6トライをあげ、36-0として折り返した。

静岡聖光学院は後半21分、元日本代表小野沢宏時氏(45)を父に持つFB小野沢謙真(3年)がスピードを生かしてチャンスをつくり、最後はNO8斎藤凜太郎(2年)がトライ。5点を返したが、相手の堅守に阻まれ、反撃はならなかった。

目黒学院は次戦は佐賀工と対戦する。

【高校ラグビー2023】スコア速報はこちら