レバンガ北海道の関野剛平(31)が今季ホーム初勝利を挙げたFE名古屋戦のMVPに輝いた。3点シュートのみで12得点をマークした。積極的に3点シュートを狙い、9本試投して4本を成功させた。ホーム開幕戦だった前日18日の同カードでは無得点。チームは74-91で敗れた。一夜明けて攻守で奮闘。「(3点シュート成功率)4分の4ではないので、そこはどうにかしていかないといけない」と満足しない。

相手から徹底的にマークされた富永啓生(24)に対して自身はフリーの場面も多かった。「最後のシュートが決まったところまで相手が僕に全然チェック出てこなかったので、そこは思いっきり気持ち良く打てた」と振り返った。

お立ち台で「今日のインテンシティを継続して頑張っていきたい。引き続き、関野だけの応援、よろしくお願いします」とあいさつし、5062人集まった会場を和ませていた。【保坂果那】

○…今季ユース育成特別枠で選手登録されている北海道U18所属の西村優真、安藤煌太朗(ともに18)がB1初出場を果たした。第4クオーター残り21秒で同時に投入された。シュートを1本放った西村は「決めることができなかったことは悔いが残った部分なので、これからも練習を重ねて、次にチャンスをもらった時には得点を決めることができるように頑張りたい」とコメント。安藤は「最初はめちゃくちゃ緊張していたが、コートに立ってからはボールに絡む機会もあり、楽しいという感覚が一番大きかった」とデビュー戦を振り返った。