バドミントン女子団体でアジア大会デビューの宮崎友花(20=ACT SAIKYO)は銀メダルだった。

第2シングルスで世界ランキング4位の陳雨菲(中国)に0-2に敗れ、チームもストレート負けで2大会ぶりの金に届かず。コートで喜びを爆発させる中国を見た後、「チームに貢献できなくて、すごく悔しい。どうしたらいいか、今ちょっと整理がつかなくて…」と目を真っ赤にした。

第1ゲーム(G)で最大5点をリードしたが、8-8の同点に追いつかれると、5連続失点。先取された後の第2G以降も21年東京五輪覇者の強打に防戦一方だった。それでも、シングルス2番手として22日初戦のインドとの準々決勝から2戦連続ストレート勝ちでメダル確定に貢献。「いい試合もいいプレーもたくさんあったので、個人につなげられたら」。25日のシングルスへ切り替えた。