日本ラグビー協会は1日、世界ランキング1位のニュージーランド、同4位イングランドなどと対戦する今秋シリーズの日本代表35人を発表した。58キャップを持つフッカー堀江翔太(32=パナソニック)が右足の疲労骨折により、落選。ルーキーながらトップリーグでアピールを続けてきたCTB梶村、15年ワールドカップ組のプロップ山下などがメンバー入りを果たした。

都内で会見したジョセフ・ヘッドコーチは、堀江の離脱について「抜群のパフォーマンスを見せてくれていた。本人も悔しいし、コーチ陣としても残念だが、層を厚くするチャンスと捉えたい」と堀越ら若手の奮起に期待した。日本代表は今月26日の世界選抜との強化試合に向け、14日から24日まで宮崎で合宿を行う。