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  この病気にこの名医
 

【第111回】

アトピーの方は定期チェックを

この病気にこの名医

白内障(中)

 「目がかすむ」「まぶしい」「視力が低下する」といった症状を訴える白内障は、水晶体が白く濁ることで起こる。

 白内障といっても種類は多い。

(1)加齢白内障(老人性白内障)

 年をとるにしたがって起きてくるもので、70歳以上の白内障の90%を占める。

 また、水晶体のどの部分が濁るかによって3タイプに分けられる。水晶体の周辺部から濁る「皮質白内障」水晶体の重要な中央部から濁る「核白内障」水晶体の後部面から濁ってくる「後嚢(こうのう)下白内障」などがある。

(2)併発白内障

 眼科疾患に伴って発症する。

 「特にぶどう膜炎、緑内障、網膜色素変性症があると、よりこの白内障を併発しやすいのです」と、東京医科大学病院(新宿区西新宿)眼科の臼井正彦教授(64)は解説する。

(3)外傷性白内障

 外傷が原因で起こる白内障。「サッカーのボールや野球のボールが眼にあたるといった、スポーツ外傷が多いです」。

(4)アトピー白内障

 アトピー性皮膚炎からの合併症。アトピー性皮膚炎が顔に強く出ていると、患者は顔を叩いたり、眼をこすったりする。これが影響している。

(5)糖尿病による白内障

 糖尿病がきっかけとなって白内障に拍車をかけてしまうもの。

(6)薬物性の白内障

 薬物によって起こる白内障。「ステロイド薬を使っている人、向神経薬を使っている人に起こりやすい」。

(7)先天性白内障

 以上の7種類が主なものである。

 「アトピー性皮膚炎の方、長期にステロイド薬を使っている方などは、定期的に眼科でチェックを受けることが大事です」と、臼井教授はアドバイスする。

【ジャーナリスト 松井宏夫】

◆白内障の名医◆

 ▽大木眼科(豊島区池袋)大木孝太郎院長
 ▽井上眼科病院(千代田区神田駿河台)徳田芳浩副院長
 ▽東京歯科大学水道橋病院(千代田区三崎町)眼科ビッセン宮島弘子教授
 ▽山王病院(港区赤坂)眼科小松眞理部長
 ▽東京医科大学病院(新宿区西新宿)眼科臼井正彦教授
 ▽東京慈恵医科大学附属第三病院(東京都狛江市)眼科常岡寛助教授
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