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【復刻】フェンシング機械判定85年の歴史 元日本代表監督が解説

3月、GPドーハ大会の決勝で米国のマインハルト(右)と対戦する敷根崇裕。この大会の電気審判器はワイヤレスで腰に受信器を装着し、コードは胴体のメタルジャケットと剣につながっていた(C)日本フェンシング協会
3月、GPドーハ大会の決勝で米国のマインハルト(右)と対戦する敷根崇裕。この大会の電気審判器はワイヤレスで腰に受信器を装着し、コードは胴体のメタルジャケットと剣につながっていた(C)日本フェンシング協会
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帰国の選手 原則7日間待機も練習OK、気持ち切り…
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