【ロッテ担当がつづる〈2〉】種市離脱に突き動かされ・・・目の当たりにした団結力

ロッテは苦しい滑り出しとなり、一時は借金が6まで増えました。その後、徐々に立て直し、3・4月を12勝14敗の4位タイで終えました。その一方で、思いも寄らぬアクシデントが起きました。担当記者が見て、聞いて、思ったことをつづる「マリーンズ・ダイアリー」。第2回は4月後半の戦いを振り返ります。

プロ野球

4月後半

予期せぬ、最悪なアクシデントが起こってしまった。エースの離脱だ。

WBCにも出場した種市篤暉投手(27)が25日、熊本で行われたソフトバンク戦の初回に負傷した。ファウルを追いかけようとした際に転倒。立ち上がることができず、担架でベンチまで運ばれ、そのまま病院に直行した。

4月25日ソフトバンク対ロッテ 1回裏ソフトバンク2死三塁、投球時に足を負傷し、グラウンドに倒れる種市篤暉(撮影・岩下翔太)

4月25日ソフトバンク対ロッテ 1回裏ソフトバンク2死三塁、投球時に足を負傷し、グラウンドに倒れる種市篤暉(撮影・岩下翔太)

「これから苦しくなるかもしれない」

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。