パリ五輪陸上男子100メートルに初出場する28歳の東田旺洋(関彰商事)が10日、同い年との共闘を誓った。

拠点の筑波大での練習を終え「一番大きな背中だと感じてきた。五輪の舞台に行けることは、すごくうれしい」とリレー代表、桐生祥秀との五輪切符を喜んだ。自身は6月の日本選手権100メートル2位でパリ切符をつかんだ。個人では10秒10の自己記録更新を目指し、400メートルリレーに出場する場合は「欲を出さず、役割を全うしたい」と口にした。