陸上男子走り高跳びで東京オリンピック(五輪)金メダルのジャンマルコ・タンベリ(32)が28日までに、自身のインスタグラムを更新。26日に行われたパリ五輪開会式の船上パレードの途中に結婚指輪をセーヌ川に落とし、妻に謝罪の言葉をつづった。同選手はイタリア選手団の旗手として参加していた。
「ごめんなさい、いとしい人」と書き出し、雨の影響と、ここ数カ月間の減量もあって指輪が外れやすくなっていたという。
「もし本当に失わなければならないのなら、これ以上の場所はない。それは『愛の街』の川底に永遠に残るだろう」と記し、最後に「もっと大きい『金』をもらって家に帰れる幸運に恵まれますように」と締めた。
フォロワーからは「重要なのは愛の象徴ではなく、愛がどれだけあるか」「全てにおいてチャンピオン」「ブラボー」などのコメントが寄せられた。
陸上男子走り高跳びの決勝は8月10日(日本時間11日)に行われる。



