パリオリンピック(五輪)のフィールドに、マスクマンが登場した。まるでプロレスのレスラーのような服装で、8日に行われた女子砲丸投げ予選に登場した選手がいた。
この選手、米国代表レーベン・ソーンダーズ。髪は緑と紫、黒いマスクにサングラス、歯は金色に輝いていた。18メートル62を投げ、7位で予選通過し、決勝に進んだ。
この服装を聞かれたソーンダーズは「みんなに私の存在を知ってもらうため」と説明した。マスクをかぶると、競技力が落ちる可能性があったが「コロナ対策で普段から(衛星用)マスクを着用しているから問題ない。慣れている。会場でマスクを着用し続けると、他の選手との会話を避けられるため、コロナ対策にもなる」と話した。
21年東京五輪で、女子砲丸投げ銀メダルの実力者。自分のことを「ハルク」と呼んでいる。



