パリオリンピック(五輪)の陸上男子200メートルでレツィレ・テボゴ(21)が金メダル獲得したことを受け、ボツワナでは急きょ9日午後が祝日となった。

ボツワナのモクウィツィ・マシシ大統領は9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

投稿にはプレスリリース画像がアップされ、その文書には「ボツワナ大統領のモクウィツィ・マシシは2024年8月9日金曜日の本日、ボツワナとその住民に午後の休日を与えることが“ボツワナのセンセーション”レツィレ・テボゴ氏へのふさわしい賛辞であるとし、国民に宣言する」と記され、当日午後が休日になることが発表された。

ボツワナだけでなく、アフリカ人として五輪史上初めて男子200メートルを制したテボゴの偉業は、国を挙げて祝福されることになった。

スポーツイベントでの偉業が祝日になった例では、サッカーの22年W杯カタール大会でアルゼンチン代表から大金星をあげた母国代表を祝い、翌日を国民の祝日にしたサウジアラビアがある。