世界ランキング4位の日本のエース「シダマツ」コンビこと志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)が、順当に準決勝進出を決めた。メダル獲得に王手を懸けた。

準々決勝でデンマークのマイケン・フォーゴール、サラ・チューイセン組と対戦。第1ゲーム(G)はシダマツが絶妙のコンビネーションを発揮。相手に付け入るスキを与えず、21-7と圧倒。わずか17分で仕留めた。

続く第2Gも前半から正確かつ鋭いショットを相手コートへとたたき込む。中盤以降に一気に抜け出し、21-12と奪った。第2Gも20分でつかみ、ゲームカウント2-0で勝利した。

笑顔が絶えないコンビ。試合後はスタンドの声援に向けて満面の笑みで「イエーッ!」とガッツポーズを繰り返した。