世界ランク26位で48年ぶりの自力出場の日本は、2021年東京大会銀メダルで同9位の地元フランスとの1次リーグ(L)第2戦に臨み、90-94で敗れた。

開始から接戦の展開。第3クォーター(Q)を終えて64-69。勝負の第4Qに入ったが、ここでまさかの事態が起きる。残り8分31秒で、八村塁(26)が2度目の「アンスポーツマンライクファウル」を取られ、退場となった。

大ピンチだったが、ここから日本は驚異的な粘りを見せた。残り49秒で80-80と同点に追いつくと、残り16秒で84-80と大金星は目の前にした。しかし、残り10秒で追いつかれると、5分のオーバータイムで逆転され突き放された。残り6秒、比江島の3ポイントシュートで2点差に追いついたが、そこまでだった。不戦勝を除くと、1972年ミュンヘン五輪以来、52年ぶりの五輪白星まであとわずか届かなかった。

X内でもトレンドワードに「八村退場」「男子バスケ」「オーバータイム」「ホーキンソン」「フリースロー」「残り10秒」などバスケットボール関連が複数浮上。「男子バスケが凄すぎた」「うわっめっちゃ悔しい」などの投稿であふれた。

【バスケ】男子日本代表、開催国フランスに90-94惜敗 第4Qに八村塁が退場/ライブ詳細