エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪の女子ボクサーの性別騒動について言及した。
ボクシング女子66キロ級2回戦が1日に行われ、アンジェラ・カリニ(イタリア)がイマネ・ヘリフ(アルジェリア)に敗れた。ヘリフは昨年世界選手権で、性別適格性検査に合格せず、失格になった過去がある。圧倒的な力の差を感じたのか、カリニは開始46秒で棄権した。
さらに、今大会では57キロ級で台湾代表の林郁婷(りん・いくてい)も出場。林も昨年世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場できなかった。
フィフィは性別検査不合格の2人の参戦に「寛容さをアピールするあまり、どんどん間違った方向に行っている」と指摘。数時間後の投稿でも「いつもは“社会的マイノリティーが~”とか声高に叫ぶ方々、スポーツにおけるジェンダー問題で、女性の権利が踏み躙られている事にはダンマリだよね」と持論を述べた。



