世界ランキング3位の加納虹輝(26=JAL)が決勝進出を決めた。金メダルを獲得すれば、個人では日本勢初となる。
準決勝でハンガリーのティボル・アンドラーシュフィと対戦。序盤追いかける展開から追いつき、13-13で延長戦に突入し、14-13で競り合いを制した。
東京五輪のエペ団体金メダルメンバーで、世界トップクラスのスピードが武器。今大会は2回戦で14-12で勝利し、3回戦では15-4、準々決勝は15-6と圧倒して勝ち上がってきた。
大会前に「今、人生の中で一番実力がある。団体も個人も金メダル」と誓っていたが、個人での夢にあと1歩と迫った。



