体操男子の予選の2班が行われ、東京五輪2冠のエース橋本大輝(22=セントラルスポーツ)の種目別の鉄棒での2連覇が消えた。
最初の跳馬で大技「ロペス」の着地が乱れると、3種目目の鉄棒で着地が前のめりに大きく崩れ、得点は13・733点。種目別決勝に進む上位8人(各国・地域2人まで)に入れないことが決まり、東京大会に続く金メダルの可能性がなくなった。
5月上旬に右手中指の靱帯(じんたい)を損傷。今月上旬から左肩に痛みがあると明らかにしていたが「何が起きても全員でつないで、いい試合をつくり上げていきたい」と臨んだ予選だった。



