パリオリンピック(五輪)柔道男子66キロ級で日本柔道8人目となる五輪2連覇を達成した阿部一二三(26=パーク24)が31日、インスタグラムを更新。SNSで妹の阿部詩(24=パーク24)が自身の号泣敗退を謝罪したことに対し、フォローした。
妹の詩は28日の52キロ級2回戦で、世界ランキング1位のディヨラ・ケルディヨロワに一本負けした後の大号泣をSNSで謝罪。「沢山のサポート、応援ありがとうございました。心の底から感謝の気持ちでいっぱいです!」と感謝の思いをつづった後に、「日本代表として、日本という素晴らしい国を背負い戦えたことを誇りに思います。情けない姿を見せてしまい、申し訳ございませんでした」とつづっていた。
兄の一二三は、妹の投稿をストーリーズ機能で引用し、「情けなくなんかない。ここまでの道のりで苦しい事も沢山あったのにそれを見せずにただ前だけをみて人生をかけて頑張ってきた詩は最高にかっこよかったし1番輝いてたよ」と記述。続けて「心の底から詩の事を誇りに思います。2人で必ずまた頂点に立とう! また家族で前を向いて頑張って行こう!」と兄としてエールを送った。



