日本がウルグアイに10-21で敗れ12位となった。五輪3大会目で、初の最下位に終わった。
序盤に大量リードを許したのが痛かった。前半開始26秒であっさりトライを献上。今大会5試合すべてで1分以内に先制点を与えた。
そのキックオフ直後、ノックオンからボールを奪われトライを許し、開始2分4秒で14点のビハインド。さらに追加点を許し3分で0-21とされた。
しかし同6分に執念を見せた。相手の反則を誘うと、素早いリスタートからFW石田吉平主将(24)がトライ。5-21で前半を折り返した。
後半も4分に津岡翔太郎(28)が左サイドを独走してトライを挙げたが、反撃は及ばなかった。
石田吉は「悔しい結果に終わった。やってきたことを貫き通そうと話してきた。リスクを取ってプレーしたが、経験の差が出た」と唇をかんだ。
21年東京五輪では11、12位決定戦で韓国に勝利したが今回は敗れ、出場12カ国中最下位となった。



