56年ぶりのメダル獲得を狙う日本は、イスラエルを1-0で破り、3戦全勝の無失点で1次リーグD組を首位で突破した。2日(日本時間3日)の準々決勝で、前回東京五輪の準決勝で敗れたC組2位のスペインとぶつかる。

現行の16チーム参加で総試合数が32試合となった80年モスクワ大会以降、1次リーグを全勝突破は過去に10チームあり、その全てが勢いそのままに準々決勝を勝ち上がって4強入り。前回の東京五輪の日本がメキシコとの3位決定戦に敗れて4位に終わったが、10チーム中9チームが最終的にメダルを獲得している。

無失点での3連勝となると、92年バルセロナ五輪のスペイン(金メダル)、04年アテネ五輪のアルゼンチン(金メダル)、08年北京五輪のブラジル(銅メダル)次ぎ、今大会の開催国フランスとともに4、5チーム目となった。

◆1次リーグ全勝突破(☆は3戦無失点)

80年 ソ連→銅

84年 ブラジル→銀

〃  ユーゴスラビア→銅

88年 ブラジル→銀

92年☆スペイン→金

04年☆アルゼンチン→金

08年 アルゼンチン→金

〃 ☆ブラジル→銅

12年 ブラジル→銀

21年 日本→4位

24年☆フランス→?

〃 ☆日本→?

【注】76年モントリオール五輪は16チーム出場予定も3チームが不参加