【ナント(フランス)=佐藤成】男子の日本がイスラエルを1-0で下し、3連勝で首位突破を決めた。途中出場のエースFW細谷真大(22=柏レイソル)が決勝点を奪った。8月2日(同3日)の準々決勝では、前回東京大会の準決勝で敗れたC組2位のスペインとぶつかる。
試合後、大岩剛監督(52)は、「選手たちは本当によくこの試合の意味を理解した上でプレーしてくれた。褒めてあげたい」と満足げに振り返った。
1-0で競り勝った第2戦のマリ戦から先発メンバー6人を入れ替えて、初スタメンの選手もいる中で、しっかりと勝ちきった。
引き分け以上で首位通過が決まり、準々決勝の相手がスペインになることもほぼ分かった上での試合だった。「どうこの試合を戦っていくかを全員で再確認して入った」とこれまでやってきたことをぶらさずに戦い抜いた。
4強入りをかけて対戦するスペインとは、22年11月に国際親善試合を戦い、0-2で敗れた。「レベルの高いのは言うまでもないので、対戦した時も非常に難しい試合を強いられた。当然我々も成長した中でしっかりと我々のやり方、スタイルをぶつけたい」と自信を持ってリベンジする。



