五輪2大会ぶりの出場となった渡辺一平(27=トヨタ自動車)が2分9秒86の全体5位、初出場の花車優(24=イトマン東進)は2分10秒35の同7位で準決勝に進んだ。
この種目で元世界記録保持者の渡辺は、前回東京大会は出場権を逃した。8年ぶりに帰ってきた大舞台。他の選手のタイムに「はやっ」と驚きながら、「落ち着いてレースができた。(タイムは)まあまあかな。準決勝でもある程度のタイムは必要。いい勝負ができるように頑張りたい」と笑顔だった。
22年世界選手権銅メダルの花車は「2分10秒前半で、軽く終わらせることができた。準決勝はみんな、タイムを上げてくる。組で1、2番を取れるくらいでないと。2分8秒台をターゲットにして、自分の感覚とタイムを一致させたい」と意気込んだ。



