東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会は21日、大会中に必要な医療体制について1日最大で医師が230人、看護師が310人程度必要になると発表した。
大会の準備状況を話し合う国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会後の会見で橋本聖子会長が明かした。
橋本氏は「全体の8割で見通しが立った」と話した。地域医療に影響が及ばないよう、医師は各競技団体を通じて確保したスポーツドクターを主体とする。また、看護師は現役ではない潜在看護師を含めて依頼するとした。
大会指定病院は都内で9カ所から内諾を受け、都外では20カ所と調整を進めている。選手団や大会関係者への検査は1日最大5万~6万回を想定していることも明かした。


