【りくりゅうの言葉】「どうしても焦ってしまう」準優勝を振り返り/現地限定

【グルノーブル=松本航】ショートプログラム(SP)2位の「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、2年ぶりの舞台で準優勝を飾りました。初優勝した22年大会に続いて表彰台に上りましたが、フリーではミスが重なり、2人は厳しい言葉を口にしました。演技後の率直な思いが表れた現地取材メディア限定のやりとりを「りくりゅうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:GPファイナル>◇12月6日(日本時間7日)◇フランス・グルノーブル◇ペアフリー


順位選手名SPフリー合計
1ミネルバ・ファビアン・ハーゼ/ニキタ・フォロディン76.72141.38218.10
2三浦 璃来/木原 龍一76.27130.44206.71
3アナスタシア・メテルキナ/ルカ・ベルラワ72.26133.52205.78
4サラ・コンティ/ニッコロ・マチー70.49129.57200.06
5エリー・キャム/ダニー・オシェイ68.91129.35198.26
6レベッカ・ギラルディ/フィリッポ・アンブロジーニ65.80115.72181.52
GPファイナル ペア・フリー 演技する三浦璃来&木原龍一組(撮影 パオロ・ヌッチ)

GPファイナル ペア・フリー 演技する三浦璃来&木原龍一組(撮影 パオロ・ヌッチ)

「2人のタイミングがずれたのかな」

フリーを終えて

―フリーを振り返っていかがですか

木原そうですね。内容は良くなかったんですけど、しっかり、良くはないですけど130点にとどまったので、そこは底辺が上がってきた証拠かなという風に思います。

三浦そうですね。同じくミスがたくさんあった中で、前半はミスが少し続いてしまったんですけど、後半少しだけ立て直すことができて良かったかなっていう風に思ってます。

―朝の練習で、三浦選手が左肩を押さえながら引き上げていました

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。