【ミラノ発〈13〉】「フリー4時間後のバスで日本に帰ってください」24年前の記憶

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートで、日本は女子を残して「金を含む複数メダル」「団体メダル獲得」という目標に到達しています。

ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)による同種目で日本勢初の金、米国をあと1歩まで追い詰めた団体銀、男子では鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)が銀、佐藤駿(エームサービス/明大)が銅メダルを獲得。女子ショートプログラム(SP)で3人全てが金メダル射程圏内につけた女子を待たずして、前回22年北京五輪の1大会最多に並ぶメダル4個を手にしました。

4年に1度の大舞台。大会中に連日お届けする「ミラノ発〝まいにち〟Ice Story」13日目は、選手を支える日本スケート連盟の思いに迫ります。

フィギュア

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ミラノ・アイススケートアリーナ

選手の練習を見守った日本スケート連盟の竹内強化部長(撮影・前田充)

選手の練習を見守った日本スケート連盟の竹内強化部長(撮影・前田充)

サザエさん

緊張感高まる女子フリー前日の18日も、公式練習はいつもと変わらぬ様子だった。

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。