【山本草太の言葉】「全ての行動を全日本で正解に」ミラノへは「自分が必ず行くんだ」

【ヘルシンキ=松本航】第2戦中国杯9位の山本草太(25=MIXI)は、今季GP2戦目を6位で終えました。9月に発症した腰痛と付き合いながらの日々にもどかしさを覚えつつも、照準を合わせてきた全日本選手権(12月18~21日、東京・代々木第一体育館)へ着実にステップアップしてきました。

来年2月のミラノ・コルティナ五輪に懸ける思いがあふれた現地取材メディア限定の一夜明け取材の様子を、フリー後のインタビューと合わせて「山本草太の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終第6戦フィンランド大会>◇11月23日◇ヘルシンキ・アイスホール



GPフィンランド大会男子SP 演技を終えて自身の名が入ったタオルを持つ山本草太(撮影・松本航)

GPフィンランド大会男子SP 演技を終えて自身の名が入ったタオルを持つ山本草太(撮影・松本航)



23日の一夜明け対応


―中国杯の一夜明け取材では「人前に出たくない」という気持ちもあったとおっしゃっていました。今朝の目覚めはいかがでしたか

そうですね。本当に目標としてるものとは、ほど遠いんですけれども、ほんとに練習してきてなんか良くなかったこと、そして練習で良くなかったこと、そして、ここは自信つけてやってこれたってものが、ほんとに明確にまんま試合で出すことができたなっていうふうには思えたので、それはなんかほんとに答え合わせじゃないんですけど、そういった意味でも、ある意味、全然目標としている演技ではないんですけど練習通りのものができたっていう思いはあったので、今日は中国杯よりは。中国杯の時はもう練習を積み重ねることができなかったので、その中でやっぱりああいった、もう仕方ないんですけど、ああいった演技にはなってしまって、ちょっとほんとに人前に出れないなっていう思いはあったんですけど。今日はまあまあ、もうミスもあったし、全然もっと目標にしている演技もあるんですけど、まずは全日本に向けてしっかりといいステップアップになったんじゃないかなっていうふうには思ってます。


GPフィンランド大会男子フリー 演技する山本草太(撮影・松本航)

GPフィンランド大会男子フリー 演技する山本草太(撮影・松本航)

―ファイナル進出者の顔ぶれや順位を見て、結果論にはなってしまいますが「もう少しこうしておけばよかった」と今思うことはありますか

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。