【鍵山優真の言葉】負の感情を封印…ライバルの出来は「僕には関係ない」/現地限定

【グルノーブル=松本航】前回大会3位の鍵山優真(21=オリエンタルバイオ/中京大)が、93・49点で2位発進となりました。

ショートプログラム(SP)では冒頭の4回転サルコーで転倒も、その後は4回転-3回転の連続トーループ、トリプルアクセル(3回転半)を成功。首位のイリア・マリニン(20=米国)とは11・94点差がつき「悔しいは悔しい」としつつ、「十分納得できるような点数でした」と受け止めました。

「自分自身との勝負」と位置づける今大会では、他人との比較やネガティブな感情を封印し、自分がするべきことに矢印を向けます。公式練習とSP後のコメントを「鍵山優真の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:GPファイナル>◇12月6日(日本時間7日)◇フランス・グルノーブル◇男子ショートプログラム(SP)

SPで手を振る鍵山(撮影 パオロ・ヌッチ)

SPで手を振る鍵山(撮影 パオロ・ヌッチ)

マリニンとの距離「まだまだ分からない」

前日練習を終えて

―昨日に続いて滑ってみた感触はいかがですか

やっぱり昨日と比べると体は全然良い状態ですし、ファイナルですけど、明確な目標を持ってここに来たので。周りの雰囲気にのまれず、自分のペースで良い練習ができているなって思います。

―4回転フリップ―3回転トーループの連続ジャンプも跳んでいました

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。