【樋口新葉の言葉】SP7位「すごく底上げができている」ミスの中でも感じる手応えを胸に

【ソウル=藤塚大輔】5年ぶり出場の樋口新葉(24=ノエビア)は、65・10点で7位発進となりました。久々の海外試合での選手権試合に緊張を感じながら、前半のジャンプのミスを後半に連続技でリカバリーし、上位争いに踏みとどまりました。シーズンを過ごしてきての演技の底上げも感じながら、23日のフリー、その先の世界選手権(3月、米ボストン)へ向かいます。19日の公式練習後のインタビューも合わせ、現地メディア限定の「樋口新葉の言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇2月21日◇ソウル・木洞アイスリンク◇女子ショートプログラム(SP)

女子SPで演技を披露した樋口新葉(撮影・藤塚大輔)

女子SPで演技を披露した樋口新葉(撮影・藤塚大輔)

「すごく底上げができてる感じがする」

SPを終えて

―3回転ルッツでステップアウトとなった中、リカバリーしましたね

なかなかないミスだったので。回転不足取られちゃうかもしれないなという不安があったので、ダブルにするかトリプルにするか迷いながら滑ってたんですけど。でもせっかくだしちょっとやってみようと思ったのと、あとは、やっぱりちょっとミスを挽回することをすごく考えてたかなと思います。

―ルッツは6分間練習でも決まってたかなと思ったんですけど、自分の跳んだ感覚としては

ちょっと1本目高く跳びすぎたか、もしくは本当に少しだけ、ちょっと軸が回っちゃったかなと思っていて。開くタイミングが遅くなっちゃったので、ステップアウトしたかなと思います。

―フリップの後に3回転、不安がある中で強気でいけたことに対しての手応えは

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。