【ゆなすみの言葉】祝!日本ペア2枠目確保「恐怖と戦っていた」涙の理由/現地限定

【北京=松本航】北京で開かれているミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選で愛称〝ゆなすみ〟の長岡柚奈(ゆな、20)森口澄士(すみただ、23)組(木下アカデミー)が、日本のペア五輪出場2枠目をたぐり寄せました。

フリー3位の115・98点を記録し、合計178・66点。後続のペアの結果で3位に滑り込み、今大会で争われる最後の3枠に入りました。

取材エリアで画面を見守り、枠の確保が決まると、2人は抱き合って涙。現地取材メディアに発した思いを「ゆなすみの言葉」として、お届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選>◇20日◇北京・国家体育館◇ペアフリー




フリー後


ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選ペアフリー 入場する長岡柚奈(左)と森口澄士(撮影・松本航)

ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選ペアフリー 入場する長岡柚奈(左)と森口澄士(撮影・松本航)


―五輪出場枠確保。率直な気持ちはいかがですか


本文残り94% (2714文字/2872文字)

大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。