【りかしんの言葉】「アイスダンスをまたできる」「極みの世界」重なった2人の思い

フィギュアスケート女子で4大陸選手権と全日本選手権で優勝2度を誇る紀平梨花(23=トヨタ自動車)と、アイスダンサーとして4大陸選手権やグランプリ(GP)シリーズに出場経験のある西山真瑚(しんご、23=オリエンタルバイオ)のカップル結成が9月29日、電撃発表されました。

2人がインスタグラムで報告した後に、正午からは拠点するカナダからオンラインで思いを語りました。

終始笑顔だったやりとりを「りかしんの言葉」として、お届けします。

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―(司会者)まずは報告をお願いします

西山僕が紹介するまでもないと思いますが、先ほど私たちのSNSで発信させていただいた通り、紀平梨花選手と新しくアイスダンスチームを結成して、これから頑張っていくということになりました。これから2人で、困難もいろいろあると思うんですけれども、一緒に乗り越えていけたらいいなと思っています。

紀平これまでのシングルの人生からは、本当に考えてもいなかったような形になってはいるんですけど、アイスダンスというものが今、すごく楽しめていて、これからワクワクする大きなチャレンジになるので、全力で頑張っていきたいと思っています。

西山夏の頭に前のカップルを解散して、僕自身「次のパートナーが見つかるかな」という不安な気持ちの中、夏を過ごしていたんですけれど、今回、素晴らしいフィギュアスケーターの紀平梨花さんと一緒にアイスダンスを組めるということになって、すごくうれしく思っていますし、彼女と一緒に自分たちの目標をつかみにいけるように努力していきたいなって思っています。


―(司会者)どのような経緯で結成したのですか


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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。