【ゆなすみの言葉】「2人のジャンプにもすごく自信がついてきている」GP2戦の収穫

【ヘルシンキ=松本航】フィギュアスケート・ペアで愛称「ゆなすみ」の長岡柚奈(20)、森口澄士(すみただ、23)組(木下アカデミー)は、合計193.12点で4位となりました。ショートプログラム(SP)、フリーともに自己最高を更新した第4戦NHK杯に続く高順位。得点の安定感に対しての手応えも口にしましたが「もっともっと…」と向上心は止みません。

フリー演技後のインタビューの様子を、現地取材メディア限定の「ゆなすみの言葉」としてお届けします。

フィギュア

<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終第6戦フィンランド大会>◇22日◇ヘルシンキ・アイスホール◇ペアフリー



GPフィンランド大会ペアフリー 演技を終えて抱き合う長岡柚奈(左)森口澄士組(撮影・松本航)

GPフィンランド大会ペアフリー 演技を終えて抱き合う長岡柚奈(左)森口澄士組(撮影・松本航)




―ミスはありましたが、点数と内容を踏まえていかがですか

長岡そうですね。やっぱりキスクラで「2個ミスがあって、転倒があっても125点はいい点数じゃない?」っていうふうにコーチに言ってもらっていて。スロー2つともミスが出てしまったのがすごい悔しかったんですけど、ジャンプ、ループで手つきながらも、そこからダブルアクセル2つつけたことで点数すごく残るので、そこはすごい良かったなって思っていて。で、あとは他にレベルのいくつか落としてしまったところがあったので、そういうところしっかり直していければ、こうやってミスがあってももっと上の点数を目指せるかなって思います。

森口ほんとにレベルを見て悔しかったのは、やっぱりアクセルラッソーとデススパイラルでレベル3とレベルベースを取ってしまったので、そこがすごく悔しかったんですけど。本当にさっきもう1個のインタビューでも言ったように、僕たちのエレメンツにも少しずつ自信もついてきてるし、特に柚奈ちゃんのジャンプに自信がついてきて、もう僕自身が不安になるぐらい、僕がもう「やらないと、やらないと」って思うぐらい、柚奈ちゃんに自信が見えるので、ほんとにそれが今日も特にですけど、グランプリ2戦通じて、ほんとにいいところかなと思います。


―デススパイラルが、ベースバリューになってしまった理由は何だったのでしょうか

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大学までラグビー部に所属。2013年10月に日刊スポーツ大阪本社へ入社。
プロ野球の阪神を2シーズン担当し、2015年11月から西日本の五輪競技やラグビーを担当。
2018年平昌冬季五輪(フィギュアスケートとショートトラック)、19年ラグビーW杯日本大会、21年東京五輪(マラソンなど札幌開催競技)を取材。
21年11月に東京本社へ異動し、フィギュアスケート、ラグビー、卓球、水泳などを担当。22年北京冬季五輪(フィギュアスケートやショートトラック)、23年ラグビーW杯フランス大会を取材。
身長は185センチ、体重は大学時代に届かなかった〝100キロの壁〟を突破。体形は激変したが、体脂肪率は計らないスタンス。