【迫信晴・ナイトアイ】

前節のG1で桐生順平が優勝した66号機をはじめ、良機はほとんど出されてない。

そんな中で竹田吉行の42号機は、複勝率42・3%で上位クラスだ。スタート練習を終えた竹田は「パワーはありそうな感じで、スリットからちょっとのぞいていた」と、手応えありの表情だった。

◆10R その竹田は4枠で、伸びを生かすには絶好。自力もあるが、大田が先まくりなら差してもいい。(4)=(3)-(1)(6)(2)と、(4)=(1)-(3)(6)(2)の12点。

◆6R 伸びる末永の内から島田が先まくり。(4)=(5)-(2)(1)(3)と、(4)-(2)(1)-(2)(1)(5)(3)の12点。