2Rに出走する関根幸夫(50=神奈川)が、1年7カ月のブランクを乗り越え、4場所前から復活してきた。見た目は至って元気だが落車の際、入院中の検査で動脈瘤(りゅう)が発覚した。

 「けがのおかげで危ない病気が見つかった。でもベッド中で、このままじゃ終われないという気持ちが強かった。それに息子(健太郎)が強ければすっぱりやめるけど、まだやめられない。ブランクの間、足は落ちたけど体重は落ちないよ」といつものジョークは衰えていなかった。