ガールズ予2・6Rは、パリ五輪2冠のアンドルーズ(26=フランス)がまくりで制した。

打鐘過ぎから仕掛け、逃げた山本さくらの番手にはまると、吉岡詩織のバックまくりに合わせて出て振り切った。

後ろを9車身ちぎった予1と比べると接戦だったが「初日より短いスプリントで行くつもりだった。雨も気にならなかったし、いい感じで走れた」と涼しい顔で振り返った。

3車並走でアンコになったところも「複数人の並走には慣れているし、加速できるスペースさえあれば問題ない」とハートの強さも規格外だ。

最終日の決勝10Rに向けては「決勝でもやることは変わらない。自信を持って仕掛けるだけ」と意気込んだ。

花の都の女王が期待に応える快走を見せ、ワールドシリーズ開幕戦を完全優勝で飾る。