布居大地(22=和歌山)が今年初戦の予選2Rを勝利で飾った。

強烈なカマシを決め、後続を引き離してゴール。「最後はきつかったが、冷静に周りは見えていますね。予選での1着は久々ですよ」と、昨年2月久留米以来の予選1着を笑顔で振り返った。

今期は父の寛幸、兄の翼とともにA級1、2班で戦う。「3人同じステージだし、みんなでいい成績を残したい」。練習では「ダッシュとスピードの練習をしてきた」と、ダッシュする兄の後ろについて脚力を磨いてきた。

さっそく、その成果が出ての白星。「今のところ家族では一番競走得点がありますね」と父、兄へのライバル心を見せつつ、いたずらっぽく笑った。