青森期待の新人レーサー小笠原一真(23=青森)が、地元デビュー戦を迎える。選手養成所での在所成績こそ34位止まりだったが、1キロのタイムを一気に4秒短縮し、ルーキーシリーズ2戦目の松戸では、2着2本で決勝進出(落車)。成長著しい選手だ。

本格デビュー初戦となった前回の伊東は準Vだった。だが「最後に差されてしまって、悔しかった。本当は3開催で(A級2班に)特昇したかった」と無念さをあらわにする。「練習も調子も問題ないです」。今開催は、地元Vだけに照準を合わせている。