地元の佐藤亜貴子(42=神奈川)のムードがいい。前場所いわき平で2日目に2着に入り、3連単4万5000円超えの高配当を演出。昨年12月四日市(5着)以来約半年ぶりの決勝進出(5着)も果たし「若い子たちが強い中で、奇跡でしたね」と笑顔で振り返った。

この日の予1・1Rは最終的に絶体絶命の最後方になってしまったが、直線だけで外を5着まで追い込んだ。「あの位置になったのが駄目ですね。でも、最後はよく5着まで来られたと思う。川崎はイエローラインあたりが伸びるんですよね」と表情は明るかった。

予2・1Rも自在に戦う。「明日(予2)はしっかり位置を取っていきたい」と、2場所連続の逆転決勝進出に虎視眈々(たんたん)だった。