神山尚(34=栃木)がS級復帰への階段を着実に登っている。昨年7月には事故点の影響でS級2班からチャレンジ(A3班)に急降下する苦しい時期があったが、今期の競走得点は90・66とS級の得点確保が見えてきた。

「チャレンジはきつかったですね。現在はこのまま行けば(S級が)狙える状態だと思う」と近況のレース内容に手応えを感じている様子。まくりの決まり手が「9」あるように自力で戦うことが多いが、予選7Rは徹底先行の土田栄二を目標に得て“鬼に金棒”状態。確実に勝利を手にして準決のステージに向かう。