127期の新人・中川飛隆(26=新潟)が、車体故障に終わった初日の鬱憤(うっぷん)を晴らした。1R一般で前受けから突っ張り、逃げ切って快勝。「自分はSが遅いけど、何とか前を取れて良かった。昨日はもがく前に終わってしまい不完全燃焼だったので、うれしい」と素直に喜んだ。

初日は、これからレースが始まるという残り2周で別線に接触(失格)され、車輪が壊れて棄権の憂き目に遭った。それでも気持ちを切らさずこの日は人気に応えただけに、最終日もしっかり力を出し切れそうだ。