斉藤英伊須(22=青森)は、前回の西武園で8月前橋以来、7カ月ぶりの優勝を3連勝で達成した。
「最近はずっと小さいレースになっていた。初心に戻って攻めの姿勢で」と本来の走りを取り戻した結果だった。
そんな斉藤英と同期で、仲も良かったという阿部俊さんが9日に亡くなったことが11日、発表された。
「今でも頻繁に連絡を取り合っていたし、亡くなった日も、食事に誘おうと電話したんです。競走もないのに返事もなく、おかしいなと思っていたんですけど…。悲しいというより、まだ信じられない感じ」と複雑な胸中を明かした。
目標とするS級昇級へ向けて連勝を伸ばしたい大事な開催だが、もうひとつ特別な感情を抱きながらレースへ挑むこととなった。
まずは予選8Rからしっかり勝ちきる。






















