葛原大陽(42=徳島)が、大波乱となった優勝戦をものにして、今年初優勝を手にした。

1枠・天野晶夫、2枠・松井友汰、3枠・荒井輝年の3艇がフライングに散るアクシデント。4コースからコンマ03スタートの葛原が、恵まれで勝利した。

事故レースでの優勝だったこともあり、複雑な表情ながらも、初優勝に「良かったです」と振り返った。

次節の住之江一般戦の初日となる6月14日は、自身43歳の誕生日。42歳最後のレースで優勝を飾り「A2に落ちるんですが、またA1に上がれるように頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。