予選5Rを走る金田涼馬(28=神奈川)のモチベーションは高い。まだ2班ながら90点近い競走得点を残し、S級点を取る可能性が高まってきたからだ。24年後期にS級を走っているが、今期に頑張って来年はS級を走らなければ張らない理由がある。

「師匠の内藤秀久さんはS1ですがもう44歳。そろそろ僕がS級に上がって、しっかりと師弟連係を成功させたいと思っているんです」。24年のS級時は連係のチャンスがなかったから、今度こその思いがある。

「地道に練習して、またこの位置まで上げてくることができた。1走1走しっかりと走りたい」。いつまでも師匠を待たせるわけにはいかない。