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F1 ニッカン・コム杯
展望
古性優作らがV戦線を盛り上げる
岸和田競輪F1「ニッカン・コム杯争奪シャイニングドリーム賞」が、12月31日から1月2日の3日間で行われる。地元の古性優作(26=大阪)、直線の広島G3で凖Vだった池田良(31=広島)らが、V戦線を盛り上げる。
杉森輝大のスピード&破壊力警戒
V最有力候補は、地元期待の古性優作だ。17年はG3・2回(3月松阪、10月久留米=熊本G3の代替開催)を含む優勝4回。G1ではもうひとつだったが、自力自在の戦法で大活躍した。年末年始の地元戦だけに、気合を入れてV奪取を狙っていく。
池田良の差し足が好調だ。直前の広島G3では、鋭い決め足を発揮。2予では竹内雄作、準決では原田研太朗の仕掛けを差し切った。決勝は無念の2着に敗れたが、持ち味のタテ足を生かして切り込んでいくだろう。
橋本強も池田同様に切れ味タイプ。最近は鋭い決め足がさえ渡っている。中四国地区で池田とうまく連係して、古性に挑む。
遠征勢では、スピードある杉森輝大に注目。攻撃に粗さはあるが、ツボにはまったときは一網打尽にする迫力がある。伊勢崎彰大も相変わらず好調をキープしている。ラインの目標がなければまくりも出せるだけに、目が離せない。
自力タイプでは松川高大と根本哲吏も波乱を呼ぶ存在だ。ともに先行というよりまくりに比重がかかる近況。展開次第では一発があってもおかしくない。
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