桐生ボートは、6日から一般客の場内入場を再開した。

小雨が降る中でも、場外売り場ドラ・ショップには100人近くが開門を待ちわび、本場にも多くのファンが列をつくった。入場の際にはマスク着用、検温、手指の消毒が行われ、ソーシャルディスタンスの確保も現場スタッフにより徹底されていた。