高憧四季(24=大阪)が前検1番時計の6秒80をマークした。相棒となった26号機は岡村仁(選抜戦4着)が3月末のG1太閤賞で乗り、伸び中心に上位の足を誇った。
「最近、岡村さんに師匠になってもらったんです。情報もちょっと聞いてきました。そのまま乗って、スタートは届いていたし起こしもついてきました」と、伸び良く、手応え十分。初日は1R1枠と7R2枠の2走で、好発進を狙う。
<住之江ボート>◇前検日◇26日
高憧四季(24=大阪)が前検1番時計の6秒80をマークした。相棒となった26号機は岡村仁(選抜戦4着)が3月末のG1太閤賞で乗り、伸び中心に上位の足を誇った。
「最近、岡村さんに師匠になってもらったんです。情報もちょっと聞いてきました。そのまま乗って、スタートは届いていたし起こしもついてきました」と、伸び良く、手応え十分。初日は1R1枠と7R2枠の2走で、好発進を狙う。
【ボートレース】菊地孝平がまさかの苦戦で迷走「正直、足は分からなくなってきた」/福岡
【ボートレース】木村仁紀が優出一番乗り「ターン回りと出足がしっかりしていますね」/浜名湖
【ボートレース】柘植政浩が初日後半から3連勝「最近のびわこで乗ってるペラの形にした」多摩川
【競輪】嶋津拓弥、G1オールスター出場を目指して得点アップが使命/取手
【ボートレース】地元エース桐生順平が貫録の逃げ切りV「いろいろ考える中で結果出た」/戸田