柳瀬興志(51=山口)が連勝スタートと気を吐いた。

前半4R、4コースのカドからコンマ07のスタートを決めると、スリットで大きくへこんだ2、3コースをたたいて、インから先マイを図る明石正之との間をまくり差した。

後半9R、1コースからコンマ15の質のいいスタートを決めて、あっさり押し切った。

相棒の69号機はエンジン複勝率47・3%と、ハイスペックでパワー十分。今節の出場エンジンでは2番目にいい複勝率となる。さらに言えば、前回は弟子の山田真聖が使用したため、ペラの調整はしやすい。

「足は間違いなくいい。特に回った後がいいし、(ターン)出口で押している。行き足やつながりもいい。直線も負けることはない」。

絶好調で迎える2日目は、11Rの6枠1走。試練の外枠からどう戦うか注目される。